ラスバルデサスのエクストラバージンオリーブオイルは、オヒブランカと呼ばれる品種で作られたオリーブオイルです。
「白っぽい葉」という意味を持つオヒブランカ種は、丸みを帯びた実で、オリーブオイルだけでなくテーブルオリーブと呼ばれる漬物にも使われます。
そのオヒブランカの実を、木の上で熟す前に手摘み。
酸化を防ぐために、農園に併設された精油所で24時間以内にプレスしました。
刈りたての草の香り、アーティチョークやハーブの風味と香りが特徴
的。口当たりは甘く、淡い苦味のあとにわずかにピリッとした刺激が残ります。
品種の特性を最も明確に味わえるよう、他の品種をブレンドしていない単一品種だけのオリーブオイルです。